良い夢を見る方法
夢は自分では決められないもの…そうは思っていませんか?
確かに、夢は無意識のうちに見ているものなので良い夢・悪い夢を自分で選ぶことは出来ません。
しかし、寝る前にちょっと見たい夢のことを思うだけで本当にその夢を見ることが出来るのです。
ほんの数分でもいいので、見たい夢を思いながら眠りについてみてください。
そうするとその印象が頭に残り、夢となって現れるのです。
(思う時間が長ければ長いほど見やすくなります)
考える時間が無いときはこの方法が一番良いでしょう。
花畑の夢を見たいときは枕元にポプリを置いてみたり、海の夢を見たいときは波の音をBGMにしてみたりするとその刺激が脳で変換されて夢となって現れます。
好きな人の夢が見たいときにする人が多い例ですね。
実際のところ枕の下に入れるだけではそんなに効果が期待できませんが、「枕の下に入れてある」という印象が強く残っていると夢に見てしまうというパターンです。
この方法が確実!というものはありませんが、寝る前にちょっと上のような事をするだけで快適に眠ることにも繋がるのでぜひ試してみてください♪